イベント後くらいの時間軸でニールさん突然だけど帰ってきたよ話をリハビリ 「……いやだ。僕は、そこには行かない」 明確に嫌悪を示したアレルヤに驚いたのは他でも無いライルだった。次にマリーが。そして「そりゃあ、そうよね」と肩を落としたスメラギ。 「…

君が泣いてる その涙を拭ってあげたいのにおれの腕はもう動かない 君が泣いてる 抱き締めて、君の望むもの全て与えてあげたいのに 甘やかして、口付けて、抱き締めて、縋り付いて、擦り寄って、手を握って、かき抱いて。 腕を伸ばせばすぐ届きそうな距離なの…

「その時 目の前がスパークしてたなんて 言っても お前は信じないだろう？でも確かに チカチカしたものが そこに またたいてたんだ」 魂を吹き込む、蘇生にも近い死、命を与えるもの、定命に抗う、 髪カーテンが描きたかった

──ドクン、ドクン。 心臓の音が嫌なほど聞こえる。 小さな卓上型の、その振り子時計の硝子窓の中から取り出した合鍵をそれぞれの両手の上に乗せた。思えば車の鍵はイモビライザー式になっているので、このどれもでは無い。 だが一つ確実なものがある。 考え…

だいたいいつも同じ話しかしてないし だいたいいつも同じような絵しか描いてない パイスー赤ペン先生、いたら絶対儲かると思うから誰か生業にして 続きはない これ上げてたっけ？ （誤魔化し） だから僕は、世界で一番の幸せものだ 目覚めた後から来る絶望 …

雪のように降り積もる お お お お お お お お お お お い い い い い い い い い い い て て て て て て て て て て て い い い い い い い い い い い か か か か か か か か か か か な な な な な な な な な な な い い い い い い い…

君は僕の怒り、 アレルヤ 君は僕の憂い アレルヤ 君はぼくの悲しみ ハレルヤ 君はぼくの叫び ──それじゃあ それじゃあ"僕"は 一体なんだと言うの。」 彼は怒り、君は憂い、"僕"は"悲しみ"

「あなたはぼくに、安らぎをくれる人」 「おまえはおれに、癒しをくれる人」

を…… どっかで呟いてたと思うんだけど…… 多分ひきあげられないので…… 思い出しながら…… かく どこで呟いたか本当に思い出せないんだけど FF13ラストのクリスタル化するシーンめっちゃ好きで…… 分からない人に説明すると、ギリシャの彫刻で薄布を被ってるよう…

お前の中の、一番の恐怖でありたいと思ったよ」 「こんな事を知って欲しくなかったし、したくもなかった。それでももし、お前がそれを知ってて言うのなら、 ＊＊＊ 回文（逆から読むとかではなく延々とループできるという意味で） レイ◯というか乱暴なエッチ…

死んでもいいと、思ったんだ」 前々から話してますけど、 ラストバトル直前のアレルヤさんって死にたがってて 色々あって「ぼくも生きる！」になったんですけど 私的な解釈とすれば その後の「ああ、そんな……まさか、マリー君が……」この時点で 死にたい・生…

世界でたった1人の◼︎◼︎◼︎」 どんな言葉がニルアレさんには似合うかな…… （舞台見てなんとなくちゃんを付けるのが烏滸がましく感じてきてしまってるしゃもじさんです）

世界は世界」

「……あたまが痛い」 「え、どうしたの？」 何の脈絡もなく、ロックオンが言った言葉をアレルヤは聞き逃さなかった。 いつもの本の貸し借りは、感想会になったり、映画化していればその映画を見たり、たまに茶会になったりする程度には2人の距離は近くなって…

＊＊＊ それでも生きたいと願った僕を、貴方は許してくれますか 貴方を忘れてしまわないと生きていけないと思ったのです 静かな時間が過ぎれば過ぎるほど 冷たい汗が頬を伝い流れ落ちるほど 冷静になればなるほど 貴方を想ってなんていられなかった 貴方を切…

おえかきしたい

ぼくの作った料理をあなたが「おいしい」と言う時、 面白いと思った本を貸して、あなたも面白かったと返してくれた時、 映画館のタイムスケジュールを眺めながら、これを見ようと指差した映画が同じだった時、 どうして、 どうしてか泣きたくなるんだ。ぼく…

うみのそこ（アレルヤ） 『惑星』＝「ほし」とお読みいただければ。 そらのはて（ニール） ただ好きという感情だけでしかニールを呼ぶ事が出来ないアレルヤ。（ニールという名も知らなければロックオンと呼ぶ事も今は出来ない、というそういうニルアレちゃん…