書留。

壁打ち用です。

新年あけましておめでとうございます。

ところで……年末にかけてプrキュaがやばかった。

以前のアカウント(ツイッター的な意味で)からご存知の方はご存知かもしれませんが、

私受験などで合間空いたりしてますが大体のシリーズは視聴済みなプリ勢でして……

(ただ本人の性癖としてのポリシー等があるので一部のシリーズを除く)

ま〜今シリーズが本当に良かった……

今日最終回でしたが、ネット投票で人気のあった回を再放送?等するみたいなのでもし機会があれば是非!!

最初は三木さん目当てでの惰性視聴だったんですが

(あと第1話の主人公の片目隠しが良かった)

ン〜〜

ニルアレちゃんのまほ〜しょうじょ的なやつ私前からツイートしてたよねー多分収録はされてないけど……

セラmnパロは投げてた。ここに収録はされてないけど。

ええ〜……ニルアレちゃん……ええ〜……

ン……言葉に出来ないので本題…………(ここまで全て前振り)

 

ざっくり言うと今日のぷrキュaに触発されて

2年前のネームを出して来ました。

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(三枚目のみ差分)

はいドン。

限界離脱領域から話が分岐するネタです。

そして上記画像までは取り敢えず普通に読めるネタ。

問題は書いてない部分。

なんと

なんと

ニルアレちゃんに……子供が生まれてます……!

 

という事で納得出来ない人は下記を読まないほうがいい!

女体化なのか自分でもわからない。

大前提として上記画像の段階では二人に性的な関係もなければ恋愛意識もない。

 

メンタルヒーリングを受ける中でアレルヤちゃんの影を幻視するニールさん。

心の何処かで「手を貸して良かったのか、自分がマイスターを退くべきでは無かったのか」という思いと直面します。

サーシェスを打ち逃した時に頭に過ったのはいなくなった彼の姿でした。

背水の陣の最中とはいえようやく落ち着けてはいます。

日中、施設の中を探索してる中で一人の女性と出逢います。

子供を抱いた彼女はアレルヤの妹であると言いました。

そういえば、ハレルヤが……とか言ってたっけ、とニールさん。

アレルヤとは久しく会っていないという彼女にアレルヤの影を重ねて、それから暫く交流するようになりました。

アレルヤによく似た面差しの彼女は、栗色の髪の男の子を連れています。

ニールと会うようになって、最初はまだはいはいも出来ていない赤子が、とうとう歩けるようにまでなりました。

異常なほど成長の早い我が子に、彼女は心配しているようでした。

「父親は?」と尋ねると首をふります。

このような組織にいるのだから、とニールは失言だったと後悔しました。

数ヶ月経った後、彼女の表情がどんどん落ち込んで行くのが目に見えてわかるようになりました。

息子が、体は大きくなるのに言葉を一切発しない、と。

もしかしたら体の成長に脳がついていけていないかもしれない、と。

少し疲れてるんだよ、保育施設にも預けてないだろう?と慰めるニール。

「だって、僕はここで……なにもしていないもの……」

「そんな事ないって、今日は一日面倒見てるから、ハレルヤは休めよ。あ〜そうそう、今おれ仮想訓練を利用したヒーリング機使っててさ。おれの部屋貸すから、使ってみたら?」

そんなこんなで部屋を貸して彼女を休ませてあげる。

ヒーリングマシーンは、実はニール用にヴェーダのカスタマイズがかかっており、それを使うことによってニールの過去や気掛かりな事が分かってしまった。

それを見て「どんなに彼が自分を心配してくれていたのか」を知る彼女……アレルヤであった。

涙を流しながらニールの過去に触れ、眠って行く。

別室にてハレルヤ(アレルヤ)の息子と遊ぶニール。

しかし会うたびに妙な既視感を感じていた。

これは見た事のある風景だ。

それは幼い頃、等身大の半身である「ライル」を見ていたものと同じだった。

「……ノエル?」彼女の息子の名を呼ぶ。

「……ぱー?」

確信は無かったが、身に覚えが無いわけでは無かった。何故ならソレスタルビーイングに入った時に、「それ」は確かに採取されたからだ。

それ以降、会うたびに「ぱぱ」と呼ばれるようになった。

それに伴って、ノエルの言葉や仕草が格段に増えていく。

ごめんなさい、と彼女は言うが、確かにノエルが自分の子供であるなら、彼女に全てを負わせるのは酷では無いかと、アレルヤに対する自責の念から、少しずつ距離を詰めていくニールさん。

しかしアレルヤは、ニールに心惹かれていく反面、自分ではない女の半身を幻視しているニールが悲しくて苦痛になっていった。

彼の精子であると知っていて選んだ。選んで確かに孕んだが、自分ではない自分を愛し始める彼が遠い。

自らがアレルヤだと言えればどれ程良いのだろう。

でもそれを知れば彼は離れていく。

どうしようもない程に、女としての自分と男としての自分が乖離している。

苦しい、辛い、悲しい、離れたい。

……でもそれを上塗りするほど、今が心地いい。

全てを彼に委ねられたらどれほど心安らぐのだろう。

 

……と、マイスター解任後、ちょ〜へ〜の特性を生かして(?)マイスター量産計画の為成人マイスターであるニールさんのおせいしさまをちょ〜へ〜のらんしと子宮で育て産み、せめて人間らしく、というアレルヤの願いから片親なれど子育てをする……っていうざっくりネタ〜〜〜

(打ち込むの疲れてきた)

何でそれを今朝のプrキュaで思い出したの???

っていうツッコミはノーサンキューです。

取り敢えずニールさんのおせいしさまとアレルヤちゃんのちょ〜へ〜らんしちゃんが核融合するのが見たいです…………

マイスター量産とは言ってもあくまで第2世代の事柄的なやつを、本人(ニールさん)の意思を介さずにやってるのでそこまで非人道的ではないはず……

カントボーイではないです。

あくまで私の中で子宮が備わってるけど膣・産道はない。

ただ体外受精帝王切開での出産のわりに、(ちょ〜へ〜であること含め)少し弱ってはいる。

授乳してるのもあってニールさんのフィルターかかってる目のせいで勝手に女の子と(あとハレルヤと言う名の仮想の妹であると)勘違いされてるだけで

最初から最後まで男の子でいてほしいぞアレルヤちゃん…………

(完全に言ってることとやってる事がちがう)

あとはニールさんがアレルヤだと気付いて両思いになるだけなんだけど

そこのネタがふわっふわしすぎて(他もふわっふわしてるとは言わない)

オチもエンディングも跡形もないまま2年が過ぎたので

いいきっかけなので(何が)供養いたします。

これをもって新年の挨拶とさせていただきます。

公式に届け私のニルアレ愛〜〜〜(ツイッター以外もエゴサしてくれ公式)

 

ネタがネタだけに厳密には女体化ではないですが女体化タグつけときます。