書留。

壁打ち用です。

ログ

「突然だけどおれ、お前のことが好きみたいだ!」

と19話終わった後、戻ったら出迎えしてくれたルヤくんにきゅーんとして突然告白する兄さんさんと

「え、あ……そ、そうなんだ、わかった」と返し

「うん!言いたかっただけ!」

と暫く普通に接してよくよく考えたら好きだよね、とルヤさんがオーケーを返すまでのニルアレさん

 

「お前基本物欲しがらないし、本とか映画を観るとか、そーゆーのっておれも得してるじゃん。メシ奢るのはなんか違うし。普段のお礼をしたいんだけど」

という兄さんさんに暫く困惑して考えた結果

「ええと、じゃあ、ぎゅってして?」っとルヤくん答えギュッとするが

内心(おれ得でしかねえ…)と兄さんさんが真顔になるニルアレさん

 

ニルアレさんは読書という共通の趣味があるんだけど、それは兄さんさんの趣味にルヤくんが憧れてまねっこしてるだけでもたいへんかわいいとおもいます

 

外堀埋めてガチガチに周囲を挟み込んで来る攻めもいいんだけど、理性と愛情と友情に苦悩してでもそんなの欠片も見せなくて一人きりで誰にも打ち明けることも出来ず時折触れる受けの優しさに「伝えてはだめだ言ってはだめだ」と好きになる程自分自身を抑え込む攻めさんいいよね……というニルアレさん

 

入れ子タイプの夢を見やすくて寝起きしんどいマンなんだけど、金色のポスカでaykwにブルーレイにサインしてもらう夢見たんだ……2シートオープンカーに乗って颯爽と去って行ったので「すげえ、スーパー攻め様かよ」って夢の中で素で突っ込んでしまった

 

それはそれとして先日推しが違う人と話する機会があったんだけど、要約すると「イギリスのメジャーバンドとか見てると、やっぱりそっちからデビューして来る子って垢抜けてないんですよね」と言われて双子かっぺ説を力説されめちゃくちゃ腹筋よじれるかと思った。双子はかっぺ。

 

読んでるヤンキーマンガに出てくる広告のキャラの子がかわいくてリーマン攻めさんに舌ピ止めろって言われて「ハイ◯◯さん♡♡♡外しますっ♡♡♡耳も?耳も外した方がいいですか?」ってどんどんリーマンさん好みの女の子にされていくのが見たいな〜まだ影も形も出てこないよ君……

(髪型がハレルヤとゾルタンを足して割ったような感じで性癖に刺さる)

(でも舌ピはフェラする時付けろとかいうリーマンさん)

(ヤンキーアレルヤさんとかもいいな……)

 

 

これまで出身地的な意味で粗チンしか見て来なかったルヤさん当初は余裕ぶっこいてたのに、初めての夜に兄さんさんのtntnがギンギンなシーンを目にして怯えてしまい、後日せっちゃんくんと兄さんさんが銭湯に行って兄さんさんのtntn(通常モード)は一般的なものだよと教えてもらうギャグ

 

付き合いたて「大丈夫大丈夫経験豊富だから!」

本番「えっ……なにこれ知らない初めて見る……」

 

「ここがこう……丸くなってたり……ドリルみたいにねじくれてたり……」

「カントンと真性じゃねーか」(※ギャグです)

 

兄さん「俺のが特別大きいとか太いとかそんなことないからな?多分ごく一般的なサイズと形なはずだからな?むしろなんでそんな希少種ばっかり目にしてるの?なんなの地獄だったの?」

せっちゃんくん「銭湯にも先が長いやつはいた」

兄さん「たしかにおれだけじゃ説得力無いから連れてったけどそこまでガン見しろとはお父さん言ってませんよ!!!!!」

(後記:ここまで書いたあと「連れてったのソープランドでは」とか思った)

 

「ほらやっぱり包◯いるじゃん!東京にもいたんだ!◯茎は東京にもいるんだ!!」

「やめなさい包◯連呼するのはやめなさい!!」

 

っていう一連のコントを考えておきながらも、自カプというのは受けの手足を切り落とし「お前だけは何処へも行かないでくれ」と兄さんが泣いて懇願するが結局置いて行かれるのが怖い癖に置いて逝くしルヤさんも置いて行くのを怖がる癖に置いて行かれるのを良しとしてしまう悲しい二人とか考えて頭を抱えた

 

ちゃんとルヤさんの四肢切断も書きたいな〜〜というお疲れモード脳